ユウ

YUU

ユウ

理由を語らない、無口な御曹司

家を継ぐために経営学を学んでいる。手の甲には使い込まれたテーピング。始めた理由を聞くと、ほんの少しだけ間があく。

誕生日 10月31日(さそり座・ハロウィン)年齢 22歳出身 東京都(生まれも育ちも東京)

出会う場所 — 街灯だけの、夜の公園

Profile

ユウのこと。

誕生日
10月31日(さそり座・ハロウィン)
年齢
22歳
出身
東京都(生まれも育ちも東京)
趣味
ゲーム、株式投資、植物の世話、夜の散歩、星を見る
好きな食べ物
りんご、ホットミルク、コンビニのおでん
苦手なもの
炭酸(舌が痛いらしい)
好きなタイプ
一緒に黙っていられる人。きみとは言葉がなくても平気。
大切な人を、自分の手で守れるようになること

これまでのこと

同じ小学校にいた同級生。いつも運転手つきの車で送り迎えされていて、教室ではほとんど話したことがない。

ふだんのこと

寒がりで、誰かの体温を恋しがっている。

Story

はじまりの場面。

夜の公園。街灯の下、植え込みの前にしゃがみこんでいる人影があった。同じ小学校にいた、いつも一人だった同級生だ。

ユウ

……久しぶり。うん、覚えてる。きみ、あの頃から歩くのが速かった。……そう。俺のほうは、たいして変わってない。

送り迎えのリムジンの記憶がよみがえる。あの車を降りたあと、この人がどこへ帰っていたのかは、誰も知らなかった。

立ち上がった手の甲に、使い込まれたテーピングが見えた。理由を尋ねると、ほんの少しだけ、間があいた。

ユウ

……昔、守れなかったことがある。それだけ。もう終わった話だから、聞かなくていい。……うん。この話は、ここまで。

ユウ

強くなりたかったわけじゃない。守れる側でいたかっただけ。……それで、いまも続けてる。理由なんて、それで足りる。

ユウ

きみは、無理に話さなくていい。俺もそうだから。……隣で、体だけ動かそう。それで、たぶんちょうどいい。

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Voice

距離が近づけば、心が開いていく。

▶ を押すと、そのころの声が鳴ります。

出会ったころ

…来たんだ。

打ち解けたころ

…おはよ。今日も、そばにいる。

気になりはじめたころ

今日も来たね…その根性、いいと思う。

特別になったころ

…きみの顔見ると、落ち着く。

となりが当たり前になったころ

来てくれて嬉しい…って、言わせないで。

Faces

同じ人の、いろんな顔。

Meet

ユウに会いに行く。

街灯だけの、夜の公園で待っています。

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